メールで問合せ 今すぐ電話

タイムラグ熱中症

タイムラグ熱中症をご存じですか?
タイムラグ熱中症とは、炎天下での運動や作業を終えて
屋内の涼しい場所に移動したり、帰宅して数時間後やその日の夜に

なってから症状が現れる熱中症のことです。

 

なぜ時間差で症状が出るのか?

1、体の中に熱がこもったままになっている
 涼しい部屋に入ると皮膚の表面は冷えますが、
 臓器や筋肉などの「深部体温」はすぐには下がりません。
 体の中心部に熱が残ったまま時間を過ごすことで、
 じわじわと体力を奪われていきます。

2、水分・塩分の不十分な補給による「脱水」
 外でたくさん汗をかいたのに、水やお茶しか飲まなかった場合、
 塩分不足になっている恐れがあります。
 あるいは水分自体が足りない状況だった場合、
 数時間かけて血液中の水分バランスが崩れ、
 後から頭痛や倦怠感が表れます。

3、自律神経の疲労
 暑い中で体温を下げようと自律神経がフル稼働します。
 これらを長時間続けると自律神経がオーバーヒートした
 状態になります。
 この疲労が、涼しい所に入って一気に表面化します。

 

タイムラグ熱中症を防ぐポイント!

〇水分だけでなく、「塩分」も一緒に摂る
 汗で失われるのは水だけではありません。
 体内の塩分が減ると低ナトリウム血症の状態になってしまいます。

〇涼しい部屋に移動しても油断しない
 涼しい部屋に入っても、すぐに深部体温が下がるわけでは
 ありません。
 手のひらを冷やしたり、首や脇の下、太ももの付け根などを冷やす
 ことで深部体温を素早く下げることができます。

〇お風呂のタイミングとエアコン
 帰宅してすぐ熱いお湯につかると、残った体熱が
 逃げにくくなってしまいます。
 また、夜間もエアコンをつけたままにして
 室内の温度を快適に保ちましょう。

〇就寝前の水分補給
 就寝中に失われる水分は200~500mlほどと言われています。
 特に夏場は寝る前から軽い脱水になっている人が多いです。
 寝る前にしっかりコップ一杯ほどの水分を摂ってから寝ましょう。
大垣市で腰痛、膝痛、スポーツ障害ならボディーイノベーション/セイノウ接骨院 診療時間

ご予約・お問い合わせはお気軽に

Tel0584-81-0133

Tel0584-81-0133
タップして電話する

〒503-0893 岐阜県大垣市藤江町3丁目3
JR・養老鉄道大垣駅から徒歩10分

ページトップへ戻る