耳鳴りに悩む方は意外と多い
「キーン」や「ピー」と言った高い電子音のような音や、「耳が詰まった感じがする」など、
耳鳴りの症状は人それぞれです。
しかし、症状があるのに病院で検査しても「特に異常がない」と言われてしまい、どうしたら
いいのかわからず途方に暮れている方は少なくありません。
耳鳴りは「自覚的耳鳴」と「他覚的耳鳴」があります。
自覚的は本人にしか聞こえないタイプで他覚的は聴診器などを使えば外部の人も聞くことができるタイプです。
自覚的耳鳴はキーンやピーなど金属音や電子音に近い音やブーンやゴーなど換気扇のような音や低い唸り声のような音です。
他覚的耳鳴はドクドク、ザッザッという血管の拍動が伝わっているような感じの音やパチパチ、コツコツという
耳の奥の筋肉の痙攣によるものなどがあります。
なぜ耳なのに接骨院…?
耳の周りには多くの神経や血管が通っています。そのどこかに不調が出ることで耳鳴りを引き起こしているケースも
あります。
●頸椎のゆがみ→首の骨にゆがみがあると、周りの神経を圧迫して、聴覚に影響を与えることもあります。
●胸鎖乳突筋のコリ→首の横にある大きな筋肉が硬くなると、内耳への血流が滞りやすくなります。
●食いしばり・顎関節症→ストレスによる食いしばりで顎の筋肉が緊張すると、耳に違和感が出ることがあります。
当院で出来ること
薬で解決しない耳鳴りに対して、当院で出来ることは「構造」と「機能」の両面からのアプローチです。
●首、肩周りの調節→硬くなった筋肉を緩め、耳への血流をスムーズにします。
●内面的な調整→自律神経を整えることでリラックスしやすい身体つくりをサポート
●セルフケアアドバイス→日常生活でできるストレッチや姿勢についてお伝えします。
現代の医学では、耳鳴りを治す特効薬は今のところありません。
病院で処方されるお薬の多くは耳鳴りそのものを消すのではなく、背景にある不調を和らげることを目的としています。
もちろん、不調を和らげることにより症状が改善されることもあるので、お薬に頼ることは決して悪いことではありません。
むしろ、耳の不調を感じたら、まずは耳鼻科へ行って耳や脳に異常がないかチェックすることは必要だと思います。
その上で、特に異常がないと言われたらお薬とは別の角度からのアプローチを試してみてください。

0584-81-0133